もし、収入が欲しいと言うのみの方しかいない場合、月間５億の売上、台数にすると１８００台〜２０００台の商品が流通しているでしょうか？
健康食品であれば、毎月定期的に小額の商品（会社によりまちまちですが、おおよそ一万円前後が一般的）をビジネス登録した会員がリピートする事で会社は売上が上がり、それらの流通システムに応じた実績を出した人が、その人数に応じて収入がもらえると言う仕組みですよね。
いまどき、健康食品（単価１０００円台〜２００００円）を参加した初期にまとめて購入させるという事を行なっている会社などはないでしょうが、なぜ、既存のビジネスの多くが収入が発生する形態を作れない人はビジネスに参加をしてから一ヶ月〜６ヶ月以内にリピートをストップするか、会社自体から退会するのか？
ビジネスに関係無く、収入など発生しなくても商品が本当に市場に求められているものであれば、継続して商品を購入するはずです。
私達が購入する商品はもちろんリピートなどありません。
最初に一回限りの購入です。
ですから、毎月平均5億の売上で出荷台数が1800台〜2000台という事は、それが、そのままビジネスに参加をし、商品が必要だと認識した人だという事です。
ビジネス内容、商品説明は購入前に必ず、会社のスタッフから直接会っていただき、説明をきちんと受け納得されてから、契約をするスタイルです。
会員が煽るような話、儲かるような話をいくらしたとしても、その後、興味のある人が会社の人からきちんと説明を受けているのですから、この数字こそ、商品の必要性、信頼度、ビジネスシステムの可能性がいかに多くの人に共感を得ているかと言えるでしょう。
ですから多くのビジネスでプラン、月額最高報酬などを謳い初期に集客だけして後はほったらかしという事は全くありません。
むしろ、今までの既存のビジネスが参加をしている会員が商品説明やプラン説明をさせるシステムだからこそ、今までのビジネスのいき詰まりだと言えるでしょう。
賛同者が少ないものは「悪いものだ」と社会ではよく思われます。逆に知名度、広告でよく目にするもの、有名人が進めているもの、老舗のブランド力のあるものなどは、内容など殆ど確かめずにみんなが知っているもの、みんなが使っているものはいい商品、いいシステムだと言う今までの考えは改めなければいけませんね。
商品を供給している会社がきちんと商品が欲しいと言う人、興味のなる人に納得と理解していただく説明をするビジネスこそ、正しいシステムだと言えるでしょう。